建築とアイドルの間

現場監督とAKBオタクの間

試験に落ちた後悔が日に日に大きくなる

令和四年の一級製図試験に落ちた

終わった直後はなんとなく手応えあってひょっとして受かったか??なんて思ってたけど、再現図や講師との面談をしてるうちにどんどんミス(と思うもの)を思い出した。

あーやっちまったのでは?と思いつつもワンチャン受かってると信じて待った12月26日。

 

落ちてたー!そんな気はしてたー!

 

ある程度覚悟してたからまあ来年あるしいっか、とかなり楽天的に考えてた。

 

で、時は過ぎ3月。

設計の長期コースを申し込んだので講義がスタート。エスキスがうまくまとまらず、こんな調子で大丈夫かと不安になる。なにせ角番。後が無い。

去年もっと作図してれば、設備もっと勉強しとけば、最後の確認をもっと細かく見てれば、もう製図から解放されてたかもしれないのに。

そんな後悔が日に日に大きくなってます。

 

もうやるしかないのだけれど。

 

気落ちした日はこれを聴きます。